ビジネススキル系研修



本研修では、日常業務に潜んでいる問題点を自発的に発見し、解決に導くための企画を策定、対策を実施するという一連の問題解決プロセスの手法を学習します。問題解決プロセスは、問題発見、現状分析、対策立案のステップに分けられますが、本研修ではこのステップごとに多彩なケースを用いながら、個人やチーム全体でワークに取り組んでもらい、徹底的に問題解決プロセスの手法を体得してもらいます。

表層的な問題に捉われることなく、真に解決すべき問題を探ることができるようになるために、業務改善のために解決すべき問題をどのように洗い出し、深化させていくべきか、思考力や考え方などを学びます。次に、抽出した問題に対して、現状を正しく把握するために、数値化やグラフ化、比較などの実践的な現状分析の手法を理解してもらいます。最後に、有効な対策をどのように立案し、評価すべきか、対策立案の企画書を作成する演習を行い、学習の定着化をはかります。



今、リーマンショック以降の厳しい経済環境のなかで、限られた人員と時間で業務を行い、成果をださなければなりません。また、家庭と仕事のバランスをとりながら、成果をあげるというワークライフバランスの実現が求められています。本研修では、タイムマネジメントという観点から、生産性を向上しながら、ワークライフバランスを実現するための具体的な時間の使い方や手法、実践的なスキルを学びます。

今自分自身がどのような時間の使い方をしているのか、ということを冷静に客観的に把握することが大切です。本研修では、個人ワークやチープでのディスカッションを通じて、現在のタイムマネジメントの問題点を明らかにし、研修でお伝えした手法やスキルを用いながら、どのように有効に時間を使うようにしていくべきか、改善策を考えてもらいます。また、時間当たりの生産性を最大化するための働き方や考え方、具体的な時間の管理の仕方などを理解してもらいます。



複雑な問題を解決するには、何が起きているのか、本質的な問題は何かということを、図表などを用いてわかりやすく表現、整理することが大切です。また、自分自身が問題をわかるというだけでなく、相手にもわかりやすく伝えるという点からも、問題のビジュアル化が欠かせません。しかし、文章や会話とは違い、図表で表現するということには曖昧さが許されません。本研修では、二次元という制約のなかで、複雑な問題をシンプルに表現して、問題をわかりやすく伝えるための思考力や技術を学びます。


複雑な問題をシンプルに表現しようとすると、かならず情報の抜け漏れが発生してしまいますが、情報の抜け漏れなく、本質的な問題がどこにあるのかをわかり やすく表現する実践スキルを学びます。そして、多くのケースで演習をしてもらい、研修で学んだ考え方や技術などを定着化します。本研修によって、ビジュア ル思考力が強化されるだけでなく、プレゼンテーションや会話、交渉といったビジネスの重要な場面で主導権のとれる話し方が身に付きます。

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